本文へスキップ

ごあいさつ

組合長あいさつ




 新年あけましておめでとうございます。
 組合員の皆さまには、健やかに新春を迎えられたことと、お慶び申し上げます。
 ご承知のとおり、昨年は世界中で新型コロナウイルス感染症が蔓延し、日本でも3月以降、外出自粛要請や緊急事態宣言、3密の回避や新しい生活様式の推奨など、これまでとは異なる日常生活が求められることとなり、日本経済は大きな打撃を受けています。経済の落ち込みは農家も例外ではなく、農産物の需要の減少により多数の農家が大きな損害を被っています。
 このコロナを直接の要因とした損害にも対応できる農業保険として、「収入保険制度」をNOSAIは重点推進しています。収入保険制度には、早期に損失を補填できるよう、減収金額に応じて、「つなぎ資金」をお貸しする制度があり、昨年は本県において5千万円以上をつなぎ資金としてお支払いし、農家経営の再建に役立てていただきました。
 県下一組合となって8年目を迎えるNOSAIは、昨年更なる組織体制の強化を目途として3支所、2事業所体制を実現しました。
 また、同時に役員数、総代数の見直しも行い、組織のスリム化にも取り組んでおり、これまで以上に組合員の皆さまの経営安定と地域農業の発展に寄与できるよう、役職員一丸となって努力してまいります。
 今後とも、組合員の皆さまのご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げるとともに、皆さまのご健勝とご発展を祈念いたしまして、年頭のご挨拶とさせていただきます。


令和3年1月
 高知県農業共済組合 組合長理事  森岡 敬雄