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農業共済(NOSAI)とは

 農業共済とは


 

 この制度は、農家の皆さんが掛金を出し合って共同準備財産をつくり、災害が起きたときは、その共同準備財産から被災農家に共済金を支払うという、農家の自主的な相互扶助を基本とした制度であり、次のような特徴があります。

●一定規模以上の農家(水稲)は必ず加入することになっています
 農作物共済は、一定規模(25a)以上作付けている農家は、自動的にNOSAI制度に加入することになります(当然加入制といいます)。
 この当然加入制は、米・麦が国民の基幹食料であることから、政策保険として制度が広くゆきわたるようにすること、さらに一般の保険では成立しがたい事業であることから多数の農家に加入していただくことにより、危険の分散をはかるという保険技術的な要請からとられている仕組みです。

●共済掛金の約半分は国が負担します
 政策保険として、掛金の約半分を国が負担しています。(任意共済は除く)

●組合の運営経費の多くを国が負担しています
 組合の運営経費のうち多くの部分を国が負担しています。

●支払いなどに充当するため国も責任をもちます
 大きな被害が生じた際、全国的な危険分散を図るため、国は農作物共済、家畜共済、果樹共済、畑作物共済及び園芸施設共済について責任をもちます。